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文野旅行社は、在ブエノスアイレスの日系旅行会社です。メール、お電話、FAXなど全て日本語対応です、お気軽にご相談ください。 |
アルゼンチンで楽しめる スキー・スノーボード旅行 -
SKI , SNOWBOARD EN ARGENTINA -
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地球の裏側のアルゼンチンのスキー場を訪れる体験は、まさに秘境を巡る旅とも言えます。日本の夏の時期にオープンし、日本のスキー場とは異なる風景、山肌、地形のゲレンデで楽しむスキーは、特にベテランのスキーヤー、スノーボーダーにとっての憧れの地である事も多いようです。まだあまり知られていない南米のスキー場ですが、ユニークな冒険をしたいという方は、訪問してみてはいかがでしょうか。ただし、年によっては、シーズン中あまり降雪がなく、一部のコースしか開かないというケースもありますので、まずは、お気軽にご相談ください |
スキー、スノーボードプランについての お問い合わせ お待ちしております。 |
*以下、代表的なスキープランのご紹介となります。 |
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SK01 セロ・カストールお勧めプラン (5泊6日)
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ウシュアイア 市街ホテル、およびスキー場ホテル3泊
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このスキープランでは、世界最南端に位置するスキー場、セロ・カストール(CERRO
CASTOR)にて日本の夏の時期に、日本の風景と異なる中での、スキー、スノーボードをお楽しみください。シーズンにつきましては、例年6月中旬ぐらいから、10月中旬ぐらいまでとなえます。また、ご希望に合わせてご滞在日数などを、増やされることも可能ですので、お気軽にご相談ください。
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* 料金は季節によっても違いが出てきます。お気軽に
お問い合わせ
ください。 |
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1日目: ブエノスアイレス
到着 ブエノスアイレス市内観光 |
ブエノスアイレス着(朝) |
空港から、ご利用ホテルまでの移動 |
午後 ブエノスアイレス市内観光ツアー |
ご宿泊 : ブエノスアイレス |
2日目: ウシュアイアへの移動 ビーグル水道クルーズ |
朝の便 ブエノスアイレス発 ウシュアイア着 |
ウシュアイア空港からホテルまで移動 |
午後 ビーグル水道クルーズ |
ご宿泊 : ウシュアイア市街地ホテル泊 |
3日目: セロ・カストールにてスキー |
ホテルからスキー場へ移動 |
終日スキーをお楽しみ下さい |
ご宿泊 : スキー場、もしくは市街地ホテル泊 |
4日目: セロ・カストールにてスキー |
終日スキーをお楽しみ下さい |
*市街地のホテルご利用の場合は、スキー場への往復送迎が付きます。 |
ご宿泊 : スキー場、もしくは市街地ホテル泊 |
5日目: スキー場から移動 |
午前中 スキー |
午後 ウシュアイア空港まで移動 |
夜の便 ウシュアイア発 ブエノスアイレス着 |
ご宿泊 : ブエノスアイレス |
6日目: ブエノスアイレス出発 |
空港までの移動 |
ブエノスアイレス発 |
*日本発ですと、国際線の往路で1日、復路で2日かかりますので、日本からの全旅行日数は、8泊9日になります。 |
*スキー場ホテルはハイシーズンは最低3泊以上のプランとなります。市街地のホテルは特別日程以外は最低宿泊日数の設定等はございません。 |
*ご希望に合わせて各都市での滞在日数を増やすことも可能です。 |
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スキー場 セロ・カストール (CERRO
CASTOR) |
セロ・カストール(CERRO CASTOR)は世界最南端に位置するスキー場で、ウシュアイア市街地から東に26kmにあります。比較的雪質が良く、気温が比較的低い温度で安定しているため、オープン期間が例年6月中旬頃から10月中旬頃までと長いのも特徴です。1999年にオープンした比較的新しいセロ・カストールですが、近年では国際大会が開催されたり、ソチ五輪の際は各国の強化合宿地に選ばれたりと、知名度が高くなってきています。 |
ラス・レーニャス、バリローチェのセロ・カテドラルと比較しますとスキー場の規模は落ちますが、初心者から上級者まで幅広く楽しめる緩急に富んだコースに加え、未圧雪バーンも十分に楽しめます。また、フリースタイルパークのアイテム数、ジャンプ台のサイズ、クオリティ等は南米最大級を誇り、上級者向けの本格的なフリースタイルパークをお楽しみ頂く事ができます。 |
ゲレンデ総面積: 650ヘクタール |
コース数: 30 リフト本数: 11基 圧雪車: 6機 |
リフト延長最高地標高: 約1000m |
ベース標高: 約200m *標高差約800m |
各レベルのコース数内訳: 初級8
/ 中級10
/ 上級8
/ 超上級 |
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1日目: ブエノスアイレス市内観光ツアー
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ブエノスアイレスの代表的な観光名所を回ります。5月広場、サンマルティン広場、国会議事堂広場、コリエンテス通り、7月9日通り、ボカ地区、サンテルモ地区、レコレッタ地区、プエルトマデロ地区などの観光が可能です。5月広場、レコレッタ、ボカのカミニートの3箇所で下車観光ができます。 |
2日目: ビーグル水道クルーズ
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ロボ島を訪れる約2時間半のクルーズです。ロボ島では、300キロ以上の巨体を誇るオタリアを観察出来ます。パハロス島では鳥類のコロニーが見られます。エルクレール灯台の美しい姿も間近から望めます。 |
オプショナル: タンゴ・ディナー・ショー
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タンゴディナーショーでは、アルゼンチンタンゴをご堪能いただけます。まず、前菜、メイン、デザートからなる、お食事を楽しんでいただきます。食事後、ショーが始まります、タンゴダンス、タンゴの歌、楽器演奏だけのものなど、タンゴの全要素を楽しんでいただけます。お店によっては、アルゼンチン北部の郷土音楽も組み入れられています。1日目に組み入れる事が可能です。 |
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SK02 ラス・レーニャス満喫プラン (7泊8日)
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スキー場ホテル5泊
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このスキープランでは、メンドーサ州のアンデス山脈沿い、チリとの国境付近に位置する、アルゼンチン最大の、ラス・レーニャス(LAS
LEÑAS)にて、スキー、スノーボードをお楽しみください。シーズンにつきましては、例年7月ぐらいから、9月ぐらいまでとなります。標高3400mに広がる大自然を滑る体験は、スキー・スノーボードファンにとってはきっと貴重なものとなるはずです。
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* 料金は季節によっても違いが出てきます。お気軽に
お問い合わせ
ください。 |
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1日目: ブエノスアイレス
到着 ブエノスアイレス市内観光 |
ブエノスアイレス着(朝) |
空港から、ご利用ホテルまでの移動 |
午後 ブエノスアイレス市内観光ツアー |
夕方 長距離バスに乗車、スキー場まで移動 |
車内泊 |
2日目: スキー場到着 |
朝 ラス・レーニャススキー場着 |
午後 スキー |
ご宿泊 : スキー場泊 |
3日目~: スキー場ご滞在 |
終日スキーをお楽しみ下さい |
ご宿泊 : スキー場泊 |
7日目: スキー場から移動 |
夕方までスキー |
夕方 長距離バスにてブエノスアイレスまで移動 |
車内泊 |
8日目: ブエノスアイレス出発 |
空港までの移動 |
ブエノスアイレス発 |
*日本発ですと、国際線の往路で1日、復路で2日かかりますので、日本からの全旅行日数は、10泊11日になります。 |
*スキー場のホテルの宿泊日が固定となりますため、1日目のブエノスアイレスご到着日を日曜日としていただく必要があります。 |
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スキー場 ラス・レーニャス(LAS
LEÑAS) |
ラス・レーニャス(LAS LEÑAS)はメンドーサ州のアンデス山脈沿い、チリとの国境付近に位置する、ゲレンデ総面積ではアルゼンチン最大のスキー場で、冬のシーズンには南米各国、および世界中から訪問客が集まります。 |
ゲレンデのベース部分には整備されたオープンバーンが広がり、ゲレンデ上部にはいたるところに未圧雪のバックカントリーが広がる、初心者から上級者まで幅広く楽しむ事ができるスキー場となっております。(未圧雪のコース外箇所は自己責任でアクセスが可能です。) |
そんなラス・レーニャスで特徴的なのが、ゲレンデ最高地にアクセスするリフト「MARTE(マルテ)」ですが、リフトの到達点の標高は3430mと日本では考えられない位置にあり、崖のような斜面に設置され、真上に登っていくような上昇斜度も、日本のスキー場では決して見られない光景となります(ベースの標高は2240mとなります)標高3400mに広がる大自然を滑る体験は、スキー・スノーボードファンにとってはきっと貴重なものとなるはずです。 |
ゲレンデ総面積: 17500ヘクタール |
コース数: 29 リフト本数: 14基 圧雪車: 11機 |
リフト延長最高地標高: 約3430m |
ベース標高: 約2240m *標高差約1200m |
各レベルのコース数内訳:初級15%/中級45%/上級35%/超上級5% |
最長滑走距離: 7km 人工降雪機: 11機 |
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1日目: ブエノスアイレス市内観光ツアー
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ブエノスアイレスの代表的な観光名所を回ります。5月広場、サンマルティン広場、国会議事堂広場、コリエンテス通り、7月9日通り、ボカ地区、サンテルモ地区、レコレッタ地区、プエルトマデロ地区などの観光が可能です。5月広場、レコレッタ、ボカのカミニートの3箇所で下車観光ができます。 |
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SK03 ラス・レーニャスお手軽プラン (4泊5日)
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スキー場ホテル2泊
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このスキープランでは、比較的短い時間で、メンドーサ州のアンデス山脈沿い、チリとの国境付近に位置する、アルゼンチン最大の、ラス・レーニャス(LAS
LEÑAS)にて、スキー、スノーボードをお楽しみいただけます。シーズンにつきましては、例年7月ぐらいから、9月ぐらいまでとなります。標高3400mに広がる大自然を滑る体験は、スキー・スノーボードファンにとってはきっと貴重なものとなるはずです。
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* 料金は季節によっても違いが出てきます。お気軽に
お問い合わせ
ください。 |
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1日目: ブエノスアイレス
到着 ブエノスアイレス市内観光 |
ブエノスアイレス着(朝) |
空港から、ご利用ホテルまでの移動 |
午後 ブエノスアイレス市内観光ツアー |
夕方 長距離バスに乗車、スキー場まで移動 |
車内泊 |
2日目: スキー場到着 |
朝 ラス・レーニャススキー場着 |
午後 スキー |
ご宿泊 : スキー場泊 |
3日目: スキー場ご滞在 |
終日スキーをお楽しみ下さい |
ご宿泊 : スキー場泊 |
4日目: スキー場から移動 |
夕方までスキー |
夕方 長距離バスにてブエノスアイレスまで移動 |
車内泊 |
5日目: ブエノスアイレス出発 |
空港までの移動 |
ブエノスアイレス発 |
*日本発ですと、国際線の往路で1日、復路で2日かかりますので、日本からの全旅行日数は、7泊8日になります。 |
*スキー場のホテルの宿泊日が固定となりますため、1日目のブエノスアイレスご到着日を日曜日としていただく必要があります。 |
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スキー場 ラス・レーニャス(LAS
LEÑAS) |
ラス・レーニャス(LAS LEÑAS)はメンドーサ州のアンデス山脈沿い、チリとの国境付近に位置する、ゲレンデ総面積ではアルゼンチン最大のスキー場で、冬のシーズンには南米各国、および世界中から訪問客が集まります。 |
ゲレンデのベース部分には整備されたオープンバーンが広がり、ゲレンデ上部にはいたるところに未圧雪のバックカントリーが広がる、初心者から上級者まで幅広く楽しむ事ができるスキー場となっております。(未圧雪のコース外箇所は自己責任でアクセスが可能です。) |
そんなラス・レーニャスで特徴的なのが、ゲレンデ最高地にアクセスするリフト「MARTE(マルテ)」ですが、リフトの到達点の標高は3430mと日本では考えられない位置にあり、崖のような斜面に設置され、真上に登っていくような上昇斜度も、日本のスキー場では決して見られない光景となります(ベースの標高は2240mとなります)標高3400mに広がる大自然を滑る体験は、スキー・スノーボードファンにとってはきっと貴重なものとなるはずです。 |
ゲレンデ総面積: 17500ヘクタール |
コース数: 29 リフト本数: 14基 圧雪車: 11機 |
リフト延長最高地標高: 約3430m |
ベース標高: 約2240m *標高差約1200m |
各レベルのコース数内訳:初級15%/中級45%/上級35%/超上級5% |
最長滑走距離: 7km 人工降雪機: 11機 |
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1日目: ブエノスアイレス市内観光ツアー
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ブエノスアイレスの代表的な観光名所を回ります。5月広場、サンマルティン広場、国会議事堂広場、コリエンテス通り、7月9日通り、ボカ地区、サンテルモ地区、レコレッタ地区、プエルトマデロ地区などの観光が可能です。5月広場、レコレッタ、ボカのカミニートの3箇所で下車観光ができます。 |
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SK04 セロ・カテドラルお勧めプラン (5泊6日)
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バリローチェ スキー場ホテル3泊
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このスキープランでは、アルゼンチン屈指の保養地バリローチェの近郊に位置する、アルゼンチンで人気のスキーリゾート、セロ・カテドラル(CERRO
CATEDRAL)にて、スキー、スノーボードをお楽しみいただけます。シーズンにつきましては、例年7月ぐらいから、9月ぐらいまでとなります。バリローチェ周辺の自然と雄大なナウエル・ウアピ湖の風景をご堪能ください。
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* 料金は季節によっても違いが出てきます。お気軽に
お問い合わせ
ください。 |
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1日目: ブエノスアイレス
到着 ブエノスアイレス市内観光 |
ブエノスアイレス着(朝) |
空港から、ご利用ホテルまでの移動 |
午後 ブエノスアイレス市内観光ツアー |
ご宿泊 : ブエノスアイレス |
2日目: バリローチェへの移動 スキー場到着 |
朝の便 ブエノスアイレス発 バリローチェ着 |
バリローチェ空港からスキー場まで移動 |
午後 セロ・カテドラルにてスキー |
ご宿泊 : スキー場泊 |
3日目: セロ・カテドラルにてスキー |
終日スキーをお楽しみ下さい |
ご宿泊 : スキー場泊 |
4日目: セロ・カテドラルにてスキー |
終日スキーをお楽しみ下さい |
ご宿泊 : スキー場泊 |
5日目: スキー場から移動 |
午前中 スキー |
午後 バリローチェ空港まで移動 |
夜の便 バリローチェ発 ブエノスアイレス着 |
ご宿泊 : ブエノスアイレス |
6日目: ブエノスアイレス出発 |
空港までの移動 |
ブエノスアイレス発 |
*日本発ですと、国際線の往路で1日、復路で2日かかりますので、日本からの全旅行日数は、8泊9日になります。 |
*スキー場ホテルはハイシーズンは最低3泊以上のプランとなりますが、特に曜日の固定はありません。 |
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スキー場 セロ・カテドラル (CERRO
CATEDTAL) |
セロ・カテドラル(CERRO
CATEDRAL)はアルゼンチン屈指の保養地バリローチェの市街から20km程に立地し、アルゼンチン国内では最大の来客数、リフト・ゴンドラ本数、ゲレンデ総延長滑走距離を誇る一大リゾートです。多様なコースで、初心者から上級者まで満喫できる変化に富んだゲレンデとなっており、フリースタイル向けのスノーパークも充実しています。 |
ゲレンデ上部からはバリローチェ周辺の自然と雄大なナウエル・ウアピ湖の風景を望む事ができます。スイス系移民の多いバリローチェで、南米最大級のスキーリゾートを楽しむ事ができます。 |
ゲレンデ総面積: 1200ヘクタール |
コース数: 39 リフト本数: 39基 圧雪車: 17機 |
リフト延長最高地標高: 約2100m |
ベース標高: 約1030m *標高差約1070m |
各レベルのコース数内訳: 初級9/中級11/上級14/超上級5 |
最長滑走距離: 9km 人工降雪機: 17機 |
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1日目: ブエノスアイレス市内観光ツアー
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ブエノスアイレスの代表的な観光名所を回ります。5月広場、サンマルティン広場、国会議事堂広場、コリエンテス通り、7月9日通り、ボカ地区、サンテルモ地区、レコレッタ地区、プエルトマデロ地区などの観光が可能です。5月広場、レコレッタ、ボカのカミニートの3箇所で下車観光ができます。 |
オプショナル: タンゴ・ディナー・ショー
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タンゴディナーショーでは、アルゼンチンタンゴをご堪能いただけます。まず、前菜、メイン、デザートからなる、お食事を楽しんでいただきます。食事後、ショーが始まります、タンゴダンス、タンゴの歌、楽器演奏だけのものなど、タンゴの全要素を楽しんでいただけます。お店によっては、アルゼンチン北部の郷土音楽も組み入れられています。1日目に組み入れる事が可能です。 |
*ご希望に合わせて各都市での滞在日数を増やすことも可能です。 |
*バリローチェにてバリローチェ周辺の自然をお楽しみいただけるツアーなどを、組み込むことも可能です。お気軽にご相談ください。 |
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スキー場 |
拠点 |
詳細 |
ロス・ペニテンテス |
メンドーサ |
メンドーサから165kmに位置。ゲレンデは海抜3194メートルから2580メートルに渡り展開。総延長距離18.2キロメートル、ホテル、アパート、レストラン、売店など施設の整ったスキー場。滑走可能時期はだいたい6月から9月ぐらいとなります。 |
LOS PENITENTES |
カビアウエ
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ネウケン |
1670メートルから1010メートルの標高に位置する、ネウケン市から357キロメートルのところにあるスキー場です。7月から9月まで滑走可能です。 |
CAVIAHUE |
チャペルコ |
サンマルティンデロスアンデス |
サンマルティン・デ・ロス・アンデスから15キロメートルのところにあり、標高1978メートルから1250メートルにかけて展開しています。だいたい6月中旬ぐらいから10月中旬まで滑走可能です。総面積約140ヘクタールの大きなスキー場です。 |
CHAPELCO |
セロ・バヨ |
ビジャラアンゴストゥラ |
ビジャ・ラ・アンゴストゥラから7キロメートルのところにあります。ゲレンデは1700メートルから1100メートルに
かけてあります。 |
CERRO BAYO |
ラ・オジャ |
エスケル |
パタゴニアのチュブト州の西部、エスケルの町からは13kmのところに位置する、アクセスのいいスキー場です。リフト9機、24のコースがあります。 |
LA HOYA |
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